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2026年W杯出場国紹介:パラグアイ代表|注目選手・戦術・対戦スケジュール

2026ワールドカップ48か国紹介
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パラグアイ代表は、南米予選を通過して2026年W杯の本大会出場権を獲得しました。今大会の出場回数は4大会ぶり9回目となり、過去の最高成績は2010年南アフリカ大会のベスト8です。今大会におけるチームの目標は、過去最高成績に並ぶベスト8以上の進出です。

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パラグアイ代表の基本情報

  • FIFAランキング: 40位(2026年4月時点)
  • 出場回数: 4大会ぶり9回目
  • 初出場大会: 1930年ウルグアイ大会
  • 過去最高成績: ベスト8(2010年)
  • 監督: グスタボ・アルファロ

パラグアイ代表の特徴

パラグアイ代表は、2024年8月にグスタボ・アルファロ監督が就任して以降、従来の国内リーグ組中心から、欧州やMLS(メジャーリーグサッカー)でプレーする海外組を軸とした編成へと移行しました。

戦術面では、自陣に強固なブロックを形成するリトリートをベースとし、守備から攻撃への素早い切り替えによるショートカウンターを主軸としています。南米予選ではホームでブラジル(1-0)およびアルゼンチン(2-1)を破る結果を残しました。

基本システムは、2列の堅固な守備ブロックを形成する「4-4-2」と、中盤の中央エリアにおける守備強度を高める「4-2-3-1」を、対戦相手の戦術や状況に応じて柔軟に使い分けています。

パラグアイ代表の注目選手

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(ディエゴ・ゴメス)

パラグアイ代表には、欧州やアメリカMLSでプレーする選手が揃っています。堅守速攻をベースとするチームの中で、攻守両面で重要な役割を担う選手たちに注目です。

ミゲル・アルミロン(アトランタ・ユナイテッド/MF) 

ミゲル・アルミロンは、加速力のあるドリブルと右サイドからのカットインを得意とするMFです。2025年1月にニューカッスル・ユナイテッドFCからアトランタ・ユナイテッドFCへ移籍し、2026年シーズンはここまでリーグ戦8試合に出場し3アシストを記録しています。パラグアイ代表では4-3-3または4-2-3-1の右ウイングを主戦場とし、カウンター局面での突破とファーストディフェンダーとして前線からのプレスも求められています。

ディエゴ・ゴメス(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/MF)

イングランドプレミアリーグのブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンに所属するMFディエゴ・ゴメスは、豊富な運動量をベースにした中盤でのボール奪取能力と、エリア外からのミドルシュートを特徴とする選手です。4月後半から5月上旬にかけて膝の負傷による離脱がありましたが、5月17日のリーズ戦で復帰し、5月24日のプレミアリーグ最終節、マンチェスター・ユナイテッド戦でも58分間プレーしています。パラグアイ代表ではインサイドハーフとして、守備ブロックの形成とセカンドボールの回収を担います。

パラグアイ代表のグループリーグ対戦スケジュール

試合日(日本時間)対戦相手会場
6月13日(土) 10:00アメリカSoFiスタジアム(アメリカ合衆国)
6月20日(土) 12:00トルコリーバイス・スタジアム(アメリカ合衆国)
6月26日(金) 11:00オーストラリアリーバイス・スタジアム(アメリカ合衆国)

グループリーグ突破の可能性と大会展望

パラグアイ代表はグループDに属しています。開催国であるアメリカ合衆国、欧州のトルコ、オセアニア地域のオーストラリアと同じグループで、実力が拮抗したグループです。

グループリーグ突破に向けたポイントは、初戦のアメリカ戦において得意とするリトリートからのショートカウンターを機能させ、失点を最小限に抑えられるかどうかにあります。中盤のディエゴ・ゴメスを軸とした守備陣の強度、およびアルミロンらによる前線の決定力が、パラグアイ代表のグループリーグ突破を左右する要因となるでしょう。

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