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2026年ワールドカップ注目選手5人|予選突破を導いたキープレイヤーを解説

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2026年6月からアメリカ、カナダ、メキシコの3か国で共同開催される「2026 FIFAワールドカップ(北中米W杯)」。今大会から採用された最大の変更点は、本大会の出場枠が従来の32か国から48か国へと大幅に拡大されたことです。

このルール変更により、各大陸予選の通過枠が増え、これまで強豪国がひしめく予選でわずかな差で敗退していた国々も、本大会への進出を確定させています。その結果、欧州のトップリーグで個人として高い実績を残しながらも、代表チームとしてW杯出場の機会に恵まれなかった実力派選手たちが、初めて、あるいは数大会ぶりに本大会のピッチに立つことになりました。

この記事では、2026年3月までの予選を勝ち抜き、本大会への出場権を獲得した注目選手の中から、特にチームの中心として貢献した5名の選手に焦点を当て、紹介します。

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アーリング・ハーランド|ノルウェーを28年ぶりW杯へ導いた得点王候補

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イングランドプレミアリーグで得点記録を更新し続けてきたハーランド選手ですが、W杯出場は今回が初めてとなります。ノルウェー代表は今回の欧州予選で、ハーランド選手の予選16ゴールという活躍により、1998年フランス大会以来となる本大会出場を決めました。

前回大会は怪我で予選に出られない時期もありましたが、26歳という選手としての全盛期を迎え、初めての大舞台に挑みます。ノルウェー代表をどこまで上位に引き上げるのか、さらには得点王争いに絡めるかが注目されます。


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モハメド・サラー|エジプトを首位通過に導いたキャプテン

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エジプト代表は、アフリカ予選グループAを無敗(8勝2分け)の首位で終え、W杯への切符を手にしました。前回大会の予選では、最後のPK戦で敗れて涙をのんだモハメド・サラー選手。

リヴァプールで数々のタイトルを獲得してきた彼にとって、代表チームでの活躍はキャリアを締めくくる大切なミッションと言えます。30代半ばを迎え、プレースタイルに落ち着きと深みが増したサラー選手には、得点とチャンスメイクの両面での活躍が求められます。

ハカン・チャルハノール|トルコを24年ぶり出場へ導いた司令塔

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トルコ代表は、2026年3月に行われた欧州予選プレーオフ・パスCの決勝で勝利し、2002年日韓大会以来、24年ぶりとなる本大会出場権を獲得しました。

チャルハノール選手は中盤の司令塔として全試合に出場し、セットプレーのキッカーとしても予選突破に貢献しました。これまで欧州のトップクラブで長く活躍しながらも、代表でのW杯出場は叶っていませんでしたが、主将として自国を24年ぶりの本大会へと導きました。

ルイス・ディアス|コロンビアの中心として南米予選を突破

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コロンビア代表は、世界的に競争率が高いとされる南米予選を3位で通過しました。2025年9月に早々と出場権を確定させており、2大会ぶりのW杯本大会出場となります。

ルイス・ディアス選手は予選全試合に出場し、サイドからのドリブルを主体とした攻撃で、計10得点(ゴールとアシストの合計)に関与しました。ハメス・ロドリゲス選手らベテラン勢からエースの座を引き継いだ彼が、コロンビアの上位進出を左右する存在となります。

アレクサンダー・イサク|スウェーデン代表の注目ストライカー

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スウェーデン代表は、2026年3月の欧州予選プレーオフ・パスBを制し、2大会ぶりにW杯本大会へ出場します。アレクサンダー・イサク選手は予選期間中に一時負傷離脱したものの、復帰後の重要な試合で得点を重ね、チームの北中米W杯本大会進出に貢献しました。

スウェーデン代表は、2023年に引退したズラタン・イブラヒモビッチ氏以降、世代交代が進んでいます。現在は192cmの長身を持つイサク選手が前線の中心的なポジションを務めており、W杯本大会での活躍が期待されます。

出場枠拡大で変わる勢力図|2026年W杯の新たな主役たち

出場枠が48に増えたことで、ハーランド選手やチャルハノール選手のように個人の能力が高くてもチームとしてなかなか本大会に届かなかった選手たちに、出場権獲得の機会が広がりました。

出場国が増えたことで、これまで以上に多彩なスター選手が揃う2026年大会は、従来の強豪国中心の構図に変化をもたらす大会となる可能性があります。

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026年W杯に出場できないスター選手たちを分析。ドンナルンマ、レヴァンドフスキ、オシムヘン、ヴラホヴィッチを例に、なぜ代表で勝てないのかを戦術と組織面から解説します。

2023年よりサッカーライターとして活動。プライベイートでは3人の子供を持ち、育児に奮闘中。サッカーメディアFootballTribeにて記事を寄稿しています

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