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テゲバジャーロ宮崎クラブ紹介|日向の地から挑むJリーグの未来

J3
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温暖な気候と豊かな自然に恵まれた宮崎を拠点に活動するテゲバジャーロ宮崎は、2015年にJリーグ加盟を目指して本格始動し、着実にステップを重ねてきました。今では地元の人々に愛される存在となり、育成やスタジアム整備にも積極的に取り組んでいます。本記事では、テゲバジャーロ宮崎のクラブの歴史や、ホームスタジアム、2025年の戦術や注目選手について詳しく紹介します。

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テゲバジャーロ宮崎の歴史とクラブ名の由来

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テゲバジャーロ宮崎は、宮崎県を拠点とするクラブで、その前身は1965年に発足した「門川クラブ」まで遡ります。以降、2004年に「Andiamo門川1965」、2007年には「MSU FC(Miyazaki Sportsman United)」へと名称を変え、地域リーグや九州リーグで活動を続けてきました。

2015年に現在のクラブ名「テゲバジャーロ宮崎」へ改称し、注目を集め始めます。2020年にはJFLで2位となり、2021年から悲願のJリーグ入り(J3参入)を果たしました。

「テゲバジャーロ」という独特な名前は、宮崎弁の「てげ(とても、すごく)」と、スペイン語で「牛」を意味する“vaca”、そして「鳥」を意味する“pájaro”を組み合わせた造語です。「牛のように力強く突進し、鳥のように自由に羽ばたく」という願いが込められています。クラブエンブレムには、宮崎牛や太陽、地頭鶏、神社の鳥居などが描かれており、地域の誇りを象徴しています。

2025年の注目選手とチーム戦術

2025年のテゲバジャーロ宮崎は、基本的に4バックを採用。システムは4-2-3-1をベースに試合へ臨みます。
守備時にはコンパクトにブロックを形成し、奪ってから素早く前線へつなぐカウンターが持ち味です。

特にサイド攻撃からのクロスや、前線への縦パスを起点とした速攻でチャンスを作ります。そんな2025年のテゲバジャーロ宮崎の注目選手は以下の3人です。

橋本啓吾(FW)

チームのエースストライカーであり、前線での裏抜けやポストプレーに定評がある選手です。2025年8月16日のJ3第23節、ツエーゲン金沢戦ではハットトリックを達成するなど、決定力も高く、1トップ起用で攻撃のフィニッシャーとして機能します。テゲバジャーロ宮崎の攻撃において、欠かせない存在です。

江川慶城(DF)

センターバックとして最終ラインを統率する江川選手は、テゲバジャーロ宮崎の守備の要となる選手です。身長180cmと長身ではないものの、空中戦に強く、相手のロングボールを跳ね返す役割に加え、ラインコントロールでディフェンス全体を安定させています。

また、4バックの中心として欠かせないだけでなく、攻撃時にはビルドアップの起点となる役割も果たしています。DFながら高い得点力も魅力で、2025年6月には4試合で3得点を挙げ、6月度のJ3月間MVPを獲得しました。

井上怜(MF)

背番号10を背負う井上選手は、テゲバジャーロ宮崎の中盤を支えるサイドハーフとして活躍しています。攻撃時にはサイドを駆け上がり、クロスやシュートでチャンスを創出し、守備時には相手の攻撃を封じるために積極的にボールを奪いに行く献身的なプレーが特徴です。

ホームスタジアム「いちご宮崎新富サッカー場」の魅力

(※写真はイメージです:実際のスタジアムとは異なります)

テゲバジャーロ宮崎のホームスタジアムは「いちご宮崎新富サッカー場」です。2021年に完成した比較的新しいスタジアムで、収容人数は約5,300人。大規模なスタジアムではありませんが、天然芝のグラウンドやナイター設備を備え、選手にとっても観客にとっても快適な環境が整っています。

アクセス面では、JR日豊本線「日向新富駅」から徒歩12分、宮崎空港からも車で約40分で到着できるため、アウェーサポーターにとっても観戦しやすい立地となっています。

スタンドとピッチは非常に距離が近いため、観客は迫力あるプレーを間近で体感できる点も魅力です。地域イベントや子ども向け企画も多く、スタジアム全体が「地域の交流拠点」として機能している点も魅力の一つです。

宮崎の環境が育むクラブの個性

(写真はイメージです)

テゲバジャーロ宮崎の魅力は、温暖な気候のもとで年間を通じてトレーニングが可能であり、選手がコンディションを維持しやすい点にあります。また、宮崎は毎年、国内外の強豪クラブがキャンプ地として訪れる土地として知られており、その影響を日常的に受けられる環境にあります。

こうした宮崎ならではの環境が、テゲバジャーロ宮崎を他のクラブにはない個性ある存在へと導いていると言えるでしょう。リーグ参入後の年数はまだ浅いですが、2025年は好調を維持しており、選手たちはJ2昇格という目標に向かって戦っています。宮崎から全国へと挑戦を続けるテゲバジャーロ宮崎の戦いから、今後も目が離せません。


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