PR

横浜F・マリノス クラブガイド|2026年新加入選手・2025年総括と百年構想リーグの展望

J1クラブ
記事内に広告が含まれています。

2025シーズンの横浜F・マリノスは波乱の連続となった1年を経て、2026シーズンへ新たな挑戦を迎えます。この記事では、2025年の戦いを振り返りつつ、2026年2月開幕の「百年構想リーグ」へ向けた展望や、注目の新戦力をわかりやすく紹介します。

スポンサーリンク

横浜Fマリノスの歴史

Embed from Getty Images

横浜F・マリノスは、Jリーグを代表する歴史あるクラブです。1972年に日産自動車サッカー部として創設されて以来、Jリーグ開幕から現在まで降格を経験しておらず、Jリーグ開幕当初から参戦している、”オリジナル10”の中でも鹿島アントラーズと並ぶ名門として知られています。

クラブ名に含まれる「マリノス」はスペイン語で「船乗り」を意味し、港町・横浜の国際都市としてのイメージと結びついています。港を行き交う船のように、広い世界を舞台に高い目標へ挑み続ける姿勢を象徴しています。

1999年には横浜フリューゲルスと吸収合併し、横浜に根付いていた二つのクラブの歴史と文化が一つにまとめられました。これにより新たな体制で再出発し、J1というトップカテゴリーで歩みを続けています。なお、横浜フリューゲルスのサポーター有志は、その後横浜FCの母体となる株式会社横浜フリエスポーツクラブを設立しました。

横浜F・マリノスはこれまで複数回のリーグ優勝を果たしており、特に2000年代初頭には連覇を達成するなどトップチームとしての地位を確立しました。天皇杯やJリーグカップ(YBCルヴァンカップ)でも優勝経験があり、リーグ戦とトーナメント戦の両面で確かな実績を残しています。

近年も国内リーグだけでなく、アジアを舞台とするAFCチャンピオンズリーグ(ACL)に出場し、優勝まであと一歩というシーズンも経験。国内外での戦いを通じて、横浜F・マリノスの歴史はさらに彩りを増しています。

2026年注目の新加入選手

Embed from Getty Images

(村上慶選手 左)

横浜F・マリノスは2026年に向けた新戦力選手の獲得を発表しています。ここでは、2026年の新戦力選手3人を紹介します。

※情報は2025年12月29日時点のものです。最新の移籍情報についてクラブ公式情報を確認下さい

近藤 友喜(MF)

近藤友喜選手は、北海道コンサドーレ札幌で経験を積んできたMFです。主にサイドでのプレーを得意とし、スピードを活かした仕掛けや前向きなドリブルで局面を打開できるのが特長です。

攻撃のリズムを変えられるタイプの選手で、相手守備に対して積極的に仕掛ける姿勢も評価されています。2026年シーズンは、ウイングやサイドハーフを中心に起用されることが想定され、試合展開に応じたアクセント役として攻撃陣に新たな選択肢をもたらす存在となりそうです。

村上 慶(DF)

村上慶選手は熊本県立大津高校からの加入内定が発表されているDFで、高校年代から将来性を高く評価されてきた選手です。フィジカルを活かした対人守備と運動量が持ち味で、最終ラインで粘り強く対応できる点が特長とされています。

高校では主にサイドバックでプレーし、世代別代表にも選出された実績があります。プロ1年目となる2026年シーズンは、まずトップチームの強度やスピードに順応しながら、守備陣の一員として経験を積んでいく位置づけになると見られます。中長期的な戦力として成長が期待される存在です。

諏訪間 幸成(DF)

諏訪間幸成は筑波大学蹴球部からの加入内定選手で、横浜F・マリノスの下部組織出身です。大学在学中には特別指定選手としてトップチームでの活動経験もあり、クラブの戦い方や求められる基準を理解している点は大きな強みです。

主戦場はセンターバックで、空中戦や対人守備の強さに加え、落ち着いたプレー選択が評価されています。2026年シーズンは、守備ラインの層を厚くする存在として、スタメン争いに加わることが期待されます。

ホームスタジアム|日産スタジアムでの楽しみ方

横浜F・マリノスのホームスタジアムは 日産スタジアム です。収容人数は約72,327人で、日本最大規模を誇るスタジアムのひとつです。

1990年代後半から、Jリーグや国際大会の舞台として使用されてきました。2002年FIFAワールドカップの決勝戦も開催された歴史あるスタジアムで、広いピッチと観戦環境の良さが特徴です。

スタジアムでは、ゴール裏の「サポーターズシート」が臨場感抜群で、応援の一体感を味わえます。落ち着いて観戦したい場合はバックスタンドやメインスタンドの指定席がおすすめです。

場内の売店では地元グルメやクラブグッズを購入でき、試合前後の記念撮影やお土産選びも楽しめます。キックオフ前のウォーミングアップやハーフタイムショー、選手入場セレモニーなど、ピッチ周辺でのイベントも見どころで、試合以外の楽しみも多くあります。

アウェーから訪れる際には、新横浜駅近くのホテルが便利です。日産スタジアムのアクセスやお勧めホテルはこちらで紹介しています。

日産スタジアム周辺ホテル完全ガイド|アクセス・宿泊・サッカー観戦後に困らないポイント
日産スタジアム周辺のおすすめホテルをサッカー観戦者向けに厳選。デーゲームでも夕方終了、延長戦や混雑を想定した宿泊選びとアクセス情報を詳しく解説します。

2025年の総括と百年構想リーグへの展望

Embed from Getty Images

2025年の横浜F・マリノスは、J1リーグ全38試合を戦い 15位でフィニッシュ となりました。シーズン前半は指揮官交代などチーム内の変動もあり、一時は最下位に沈むなど厳しい戦いを強いられました。

国内リーグ戦と並行してAFCチャンピオンズリーグ エリートでも準々決勝まで進出するなど国際舞台での経験も積み重ねた一方、リーグ戦での安定した勝点獲得には至りませんでした。一方でJ1リーグ終盤戦では、勝点を重ね結果的にJ1残留を果たしたことは、チームとしての底力の表れと言えます。

こうした経験を踏まえ、2026年2月からは「明治安田J1百年構想リーグ」がスタートします。横浜F・マリノスの初戦は2月6日(金)にFC町田ゼルビアと日産スタジアムで対戦します。

明治安田Jリーグ百年構想リーグ(2026特別大会)とは?大会概要・日程を徹底解説
2026年2月開幕の明治安田Jリーグ百年構想リーグ特別大会を徹底解説。J1・J2・J3の東西グループ分けや開幕カード、独自のポイント制度、賞金体系など、注目の大会情報を網羅。

百年構想リーグは2026/27シーズンのACLエリート出場権も関わるなど、クラブにとって戦術の成熟や若手選手育成の場としても意義が大きい大会です。2025年の課題である守備の安定や攻撃の精度向上に加え、新加入選手の融合が進むことで、2026年シーズン序盤の競争力向上につながることが期待されます。


タイトルとURLをコピーしました