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第104回全国高校サッカー選手権:Jリーグ内定5選手のプレースタイルと魅力

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全国高校サッカー選手権は、毎年若手有望選手の登竜門として注目されています。第104回大会でも、多くの高校生がプロへのステップとして活躍の場を広げています。

今回は、Jリーグ加入がすでに内定している注目選手5名に焦点を当て、それぞれの経歴やプレースタイル、プロでの期待ポイントを解説します。守護神から攻撃の中心まで、各選手の特徴を理解することで、高校サッカーの魅力がさらに深まります。

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松田 駿(GK/青森山田 高校→ ファジアーノ岡山内定)

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松田 駿選手は青森山田高校の守護神として、チームの守備を支えてきました。185cmの長身を活かしたポジショニングと反応速度の速さが武器で、高円宮杯プレミアリーグEASTや全国大会でも安定したパフォーマンスを発揮しています。

中学時代は前橋FCで基礎を固め、青森山田では2年次から正GKとして活躍しました。U‑17日本高校選抜として国際大会での優勝経験もあり、シュートストップだけでなく正確なキックでビルドアップにも貢献できます。2026シーズンからファジアーノ岡山に加入予定で、若手GKとしてチームの守備強化に貢献することが期待されています。

村上 慶(DF/大津高校 → 横浜F・マリノス内定)

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(村上慶選手:左)

村上 慶選手は熊本県立大津高校所属のディフェンダーで、2026シーズンから横浜F・マリノスへの加入が内定しています。182cmの長身を活かした空中戦の強さと、対人守備での粘り強さが特徴です。

福岡県出身で、アビスパ福岡のアカデミー出身という背景を持ち、前線への攻撃参加にも優れています。高校では大津高校の守備の要として活躍し、高円宮杯プレミアリーグWESTやインターハイで好成績を収めました。

U‑17日本代表にも選ばれ、世代別での評価も高いで選手です。横浜F・マリノスではサイドバックを中心に、守備と攻撃の両面でチームに貢献することが期待されており、将来的にはJ1での中心選手としての成長が見込まれています

福島 和毅(MF/神村学園 → アビスパ福岡内定)

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(神村学園高校:第101回全国高校サッカー選手権大会)

福島 和毅選手は神村学園高校の中盤を支える司令塔で、2026シーズンからアビスパ福岡への加入が公式に発表されています。2007年生まれで鹿児島県出身、中学から神村学園でプレーし、高校ではチームの攻守の中心を担っています。

ボール保持時の判断力と正確なパスで攻撃を組み立てる能力が高く、状況に応じたドリブル突破やパスワークで相手の守備網を崩すのが得意です。守備面でも献身的に中盤をカバーし、攻守の切り替えのスピードを高めています。

全国高校総体インターハイでの優勝経験もあり、高校年代屈指のMFとして注目されています。プロ入り後は、中盤でゲームメイクと攻撃組立の役割を果たすことが期待されています。

大藤 颯太(FW/流通経済大学付属柏高校 → 東京ヴェルディ内定)

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(流通経済大学附属柏高校:第103回全国高校サッカー選手権大会 決勝)

大藤颯太選手は流通経済大学付属柏高校の大型フォワードで、2026シーズンから東京ヴェルディに加入予定です。190cmの長身と強靭なフィジカルを活かし、ゴール前でのポストプレーやヘディング、裏抜けのスピードで得点機会を作る能力が高いです。

千葉県出身で、高校ではチームの得点源として全国大会でも活躍しました。ボールコントロールやドリブル精度も高く、単なる大型FWではなく多彩な攻撃パターンを持つ点が評価されています。プロ入り後は、経験を積みながらフィニッシュの精度とフィジカル強度を高め、チームの攻撃力を牽引する存在として期待されています。

久保 遥夢(DF/前橋育英 → 名古屋グランパス内定)

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(久保遥夢選手:右)

久保 遥夢選手は前橋育英高校所属のディフェンダーで、2026シーズンから名古屋グランパスに加入予定です。身長184cmと体格に恵まれ、対人守備やヘディングでの強さが特徴です。

群馬県出身で、前橋FCでプレーし、前橋育英高校ではチームの最終ラインを統率する存在となっています。U‑18日本代表に選出されるなど、守備の読みやポジショニング、冷静な判断力も評価されています。

落ち着いた堅実なプレーが持ち味で、プロ入り後は名古屋グランパスの守備ラインを厚くする存在として期待されています。若いうちからJ1で経験を積み、ディフェンスの安定性向上に貢献することが求められます。


2023年よりサッカーライターとして活動。プライベイートでは3人の子供を持ち、育児に奮闘中。サッカーメディアFootballTribeにて記事を寄稿しています

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