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レバークーゼンは悲願の初優勝となるか、バイエルン1強時代の終わりとなるのか?ブンデスリーガ29節注目の1戦をプレビュー。

ブンデスリーガ
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こんにちは、@nao-です。欧州五大リーグもいよいよ終盤戦。ブンデスリーガで首位を走るレバークーゼンは今節勝利すれば悲願の初優勝が決まります。そこで今回はブンデスリーガ第29節から注目の1戦。レバークーゼン対ブレーメンの1戦をプレビューしていきます。

ブンデスリーガ 最新順位

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現在、4月14日時点でのブンデスリーガ順位表は首位レバークーゼンが勝点76で首位に立ち、2位バイエルンミュンヘンを勝ち点差13と大きく引き離しています。

今シーズンのレバークーゼンはここまで、公式戦42試合無敗記録を更新していて、好調さが伺えます。

そして、昨日行われたバイエルンミュンヘン対ケルンはバイエルンミュンヘンが2対0と勝利したためレバークーゼンの優勝は4月14日のレバークーゼン対ブレーメンの結果次第となりました。

レバークーゼン、勝てば優勝!気になる試合展開は

今節、勝利すれば無条件で優勝が決まるレバークーゼンはこれまで攻撃の軸として活躍してきたヴィルツの活躍に期待がかかります。

また、ミッドウィークのELでもゴールを決めたビクター・ボニフェイスの得点力にも注目です。今シーズン怪我により離脱していたビクター・ボニフェイスですが、先日のEL準々決勝ウエストハム戦では怪我から復帰後ゴールを決めており、こちらも好調と言えそうです。

ここまで、怪我があったもののブンデスリーガでは今シーズン、17試合10ゴールという決定力を誇るストライカーがレバークーゼンを優勝に導くゴールを決めるか注目です。

一方のブレーメンは、現在12位。直近5試合は1分4敗と厳しい戦いが続いています。エースのFW、ドゥクシュにもここ数試合ゴールがなく、この状況を見るとレバークーゼンが優勢と予想されますが果たしてどのような試合になるか。

レバークーゼンの優勝をかけた1戦は4月14日、24時30分キックオフです!

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